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安いアウトドアワゴン18選!キャンプの荷物運びに必須!大容量からソロ向きミニサイズまで

安い アウトドアワゴン おすすめ アウトドアワゴン

アウトドアワゴンはキャンプの荷物運びに欠かせない存在。
でも、種類が多すぎてどれを買えばいいか迷ってしまいますよね。
この記事ではアウトドアワゴンの選び方をシーン別・機能別に解説し、おすすめのアウトドアワゴンを18選を紹介。
ぜひキャリーワゴン選びの参考にしてくださいね。

  1. アウトドアワゴンは本当に必要?
    1. アウトドアワゴンはキャンプの荷物運びに必須
    2. アウトドアワゴンは机や棚としても使える
    3. アウトドアワゴンはキャンプ以外でも使える
  2. アウトドアワゴンの選び方:使い道や使用シーンに合わせて選ぶ
    1. 海で使う
    2. 花見やBBQ
    3. フェスなど野外イベント
    4. 子供の部活
    5. 釣りで使う
    6. 雨の日に使う
    7. エレベーターに乗せる
    8. ソロキャンプで使う
  3. アウトドアワゴンの選び方:機能性で選ぶ
    1. タイヤが太いタイプ
    2. 後ろが開くタイプ
    3. ストッパーが付いているタイプ
    4. テーブルになるタイプ
    5. 椅子になるタイプ
  4. アウトドアワゴンの持ち運び・収納について
    1. 軽自動車に載せられる?
    2. 収納場所はどうする?
    3. アウトドアワゴンを保管する際の注意点
  5. アウトドアワゴンに子どもは乗せられる?
  6. アウトドアワゴンおすすめ18選!安いモノから定番品まで口コミ・評判まとめ!
    1. スタンダードタイプ
      1. ①コールマン(Coleman) アウトドアワゴン
      2. ②Moon Lence キャリーワゴン
      3. ③山善 キャンパーズコレクション EMC-80
      4. ④VASTLAND アウトドアワゴン
      5. ⑤CAPTAIN STAG アウトドアワゴン CS 収束型 4輪キャリー
      6. ⑥DOD フォールディングキャリーワゴン
    2. タイヤが太いアウトドアワゴン
      1. ①WAQ キャリーワゴン
      2. ②Moon Lence キャリーワゴン
      3. ③TIMBER RIDGE アウトドアワゴン
      4. ④FIELDOOR ワイルドマルチキャリー 【スマートタフロング】
      5. ⑤クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン QC-CW90
      6. ⑥DODフォールディングキャリーワゴン 極太タイヤ
    3. サイズが小さいタイプ3選
      1. ①ENDLESS-BASE キャリーワゴン ミニ
      2. ②FIELDOOR ワイルドマルチキャリー 【コンパクト】
      3. ③LOGOS ROSY ラゲージキャリー
    4. 後方が開くタイプ3選
      1. ①TIMBER RIDGE アウトドアワゴン 長物対応
      2. ②Whole Earth(ホールアース)アウトドアキャリーワゴン ネオ
      3. ③LOGOS 丸洗い長いモノOKキャリー
  7. アウトドアワゴンでキャンプ・アウトドアを快適に!

アウトドアワゴンは本当に必要?

アウトドアワゴンはキャンプに必須といえる存在。
なぜ必須なのか、理由は下記の3つです。

[box05 title=”アウトドアワゴンは必要!”]

  • キャンプの荷物運びが格段に楽になる
  • 机としても使える
  • キャンプ以外でも使い道がいろいろある

[/box05]

アウトドアワゴンはキャンプの荷物運びに必須

アウトドアワゴン 必要

キャリーワゴンがあればキャンプの荷物運びが格段に楽になります。
キャンプ中だけでなく、家から車に荷物を積み込む際にも大活躍。
特に、マンションに住んでいてエレベーターを使う場合は必須といえるでしょう。
また、カバーを付ければ雨の日でも濡れずに荷物を運べます。

アウトドアワゴンは机や棚としても使える

アウトドアワゴン テーブル

アウトドアワゴンは荷物運びだけでなく、机や棚としても活用できます。
キャリーワゴンとセット売りしている天板を載せれば、テーブルに早変わり。
わざわざテーブルを持っていく必要がありません。

アウトドアワゴンはキャンプ以外でも使える

アウトドアワゴンはキャンプの荷物運び以外にも、こんな場面で活躍します。

[box05 title=”アウトドアワゴン活用例”]

  • 海水浴に行くとき
  • 野外イベントに行くとき
  • 釣りに行くとき
  • 子供の運動会や部活
  • 大量の買い物をするとき

[/box05]

キャリーワゴンがあれば、どんなシチュエーションでも荷物運びが格段に楽になります。

アウトドアワゴンの選び方:使い道や使用シーンに合わせて選ぶ

[box02 title=”アウトドアワゴンの使い道や使用シーン”]

  • 海で使う
  • 花見やBBQ
  • フェスなど野外イベント
  • 子供の部活
  • 釣りで使う
  • 雨の日に使う
  • エレベータに乗せる
  • ソロキャンプで使う

[/box02]

海で使う

海で使う場合は、砂浜に埋もれにくい太いタイヤタイプのキャリーカートがおすすめです。

花見やBBQ

バーベキューコンロや食材・飲み物類など重たいものが多いのでアウトドアワゴンがあるととても便利です。

フェスなど野外イベント

フェスや野外イベントは駐車場が遠いことが多々ありますので長い距離をポップアップシェードやクーラーボックスなど運ぶのにアウトドアワゴンは必須です。

子供の部活

ウォータージャグやドリンク・タープテント・アウトドアチェアなど大きくて重たいアイテムを運ぶことが多いです。

釣りで使う

釣りで使うなら、後方が開くタイプのや小回りが利く小さなアウトドアキャリーがおすすめ。
長い釣り竿を乗せたい場合は後方が開くタイプがおすすめです。

雨の日に使う

雨の日でもアウトドアを楽しみたいなら、レインカバーを一緒に購入するのがおすすめ。
コールマンクイックキャンプロゴスからは専用のレインカバーが販売されています。

エレベーターに乗せる

マンションにお住まいでエレベーターに乗せる場合、アウトドアワゴンのサイズを必ず確認してください。
大きいサイズだと入らない可能性があります。

ソロキャンプで使う

人手がないソロキャンプでこそ、アウトドアワゴンは大活躍。
荷物が少ないソロキャンプ用なら、小さめのミニサイズを選ぶといいでしょう。

アウトドアワゴンの選び方:機能性で選ぶ

アウトドアワゴンには特徴的な機能を持ったものがあります。
用途に合わせて選んでくださいね。

タイヤが太いタイプ

アウトドアワゴン太いタイヤ

キャリーワゴンにはタイヤが細い(スタンダードな)タイプと、タイヤが太いタイプの2種類があります。
タイヤが太いタイプは重いですが、その分安定感はバツグン。
砂浜や悪路でも走行しやすいので、海で使いたい方はタイヤが太いタイプを選びましょう。

後ろが開くタイプ

アウトドアワゴン 後ろが開く
後ろが開くタイプのキャリーワゴンは、長物を載せやすいのでタープテントなどの荷物運びにおすすめです。
荷物の積み下ろしもしやすいので、女性が使うのにも適しています。

ストッパーが付いているタイプ

アウトドアワゴン ストッパー 参照元:DOD

安全性を求めるならタイヤロックが付いているタイプがおすすめ。
傾斜のある道でも転がっていきません。

テーブルになるタイプ

アウトドアワゴン テーブル 参照元:amazon

キャリーワゴンの中には、別売りで天板が用意されているものがあります。
天板をセットすればテーブルに早変わり。
荷物を減らしたい方におすすめです。

椅子になるタイプ

変形して椅子になるタイプのキャリーワゴンもあります。
大勢でキャンプをする場合、椅子の数を増やさなくていいので重宝します。

椅子になるワゴンはとても少ないです。
こちらのラジオフライヤー 3-in-1 イージーフォールドワゴンは子供も乗せられて椅子になるアウトドアワゴンとなります。

アウトドアワゴンの持ち運び・収納について

アウトドアワゴンの持ち運び・収納についてのポイントをお伝えします。
家・車での保管スペースは確保する必要がありますが、たたむとコンパクトになるのでそれほど心配する必要はありません。

軽自動車に載せられる?

軽自動車 アウトドアワゴン

キャリーワゴンそのものは大抵の車には積めますが、他の荷物との兼ね合いになります。
軽自動車だとスペースが少ないので、他の荷物をいかに減らすかが重要になってくるでしょう。
天板を利用してキャリーワゴンとテーブルと兼用するのも一つの手です。

収納場所はどうする?

アウトドアワゴン 収納

アウトドアワゴンはたたむとコンパクトになるので、意外とどんな所にも保管できます。
[box05 title=”アウトドアワゴンの収納場所”]

  • クローゼット、押し入れ
  • 玄関
  • 庭の物置き
  • 車の中

[/box05]

家にスペースがないなら、車の中に保管することも選択肢の一つです。

アウトドアワゴンを保管する際の注意点

アウトドアワゴンを保管する際は、以下の点に注意すると劣化を防ぐことができ長持ちします。
[box05 title=”アウトドアワゴンの保管の注意点”]

  • 汚れを落とす
  • 乾燥させる
  • 直射日光に当てない
  • 湿気の多いところに置かない

[/box05]

アウトドアワゴンに子どもは乗せられる?

キャンプ場でキャリーワゴンに子どもを乗せている光景、よく見ますよね。
ですが、実はほとんどのメーカーがキャリーワゴンに子どもを乗せることを禁止しています。
そんな中、メーカーが子どもを乗せることを公式に認めているのが「ラジオフライヤー」のキャリーワゴン。
安全性に配慮して作られているので、子どもを乗せたいなら断然おすすめです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

アウトドアワゴンおすすめ18選!安いモノから定番品まで口コミ・評判まとめ!

おすすめのアウトドアワゴンを下記4種類に分けて紹介します。

砂浜や悪路で使う予定があるならタイヤが太いタイプ、長物を載せるなら後方が開くタイプがおすすめ。
ソロキャンプ用ならサイズが小さいタイプがおすすめです。

それでは、順に解説していきますね。

スタンダードタイプ

 コールマン
アウトドアワゴン
Moon Lence
キャリーワゴン
山善
キャンパーズ
コレクション
VASTLAND
アウトドアワゴン
CAPTAIN STAG
アウトドアワゴン
DODフォールディング
キャリーワゴン
サイズ106×53×100cm93×57×80cm94×50.5×71cm48×88×32.5cm50x100x93cm53×95×60cm
容量156L106L125L
参考価格8,945円9,799円8,500円8,980円9,981円13,500円

スタンダードなタイプのキャリーカートを6つ紹介します。

①コールマン(Coleman) アウトドアワゴン

サイズ106×53×100cm
重量11kg
容量
耐荷重100kg
ストッパーあり
別売テーブルあり(ポリエステル製)

コールマンのキャリーワゴンはアウトドアの定番。
人とかぶりやすいですが、やっぱりキャリーワゴンといえばあの赤いカート!という方におすすめです。

②Moon Lence キャリーワゴン

Moon Lence キャリーワゴン 折りたたみキャリーカート 大容量156L アウトドア キャンプ レジャー BBQ 運動会 コンパクト 耐荷重100kg
MOON LENCE
サイズ93×57×80cm
重量9.5kg
容量156L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

156Lの大容量がうれしいMoon Lenceのキャリーワゴン。
カラー展開が多く、好みに合わせて選べるのもポイントです。
別売りのテーブルはアルミ製で耐久性が高いのが特徴です。

③山善 キャンパーズコレクション EMC-80

サイズ94×50.5×71cm
重量9kg
容量
耐荷重80kg
ストッパーあり
別売テーブルなし

コスパ抜群な山善のキャリーワゴン。
横幅が少し短い分、深さがあるのが特徴です。
生地を取り外して洗えるのもメリットですね。

④VASTLAND アウトドアワゴン

サイズ48×88×32.5cm
重量11.7kg
容量106L
耐荷重150kg
ストッパーあり
別売テーブルなし

150kgの耐荷重がうれしいVASTLANDのキャリーワゴン。
重量が重い分、耐久性はバツグン。
荷物が多い方にぴったりですね。

⑤CAPTAIN STAG アウトドアワゴン CS 収束型 4輪キャリー

サイズ50x100x93cm
重量8.9kg
容量
耐荷重80kg
ストッパーあり
別売テーブルなし

⑥DOD フォールディングキャリーワゴン

サイズ53×95×60cm
重量13.5kg
容量125L
耐荷重100kg
ストッパーあり
別売テーブルあり(木製)

ウサギのロゴがかっこいいDODのキャリーワゴン。
デザイン性が高く、人とかぶらないワゴンを求めている人にぴったりです。
別売りのテーブルは木製で、こちらもデザイン性が高くセットで使うのがおすすめです。

タイヤが太いアウトドアワゴン

タイヤが太いタイプのアウトドアワゴンは安定感バツグン。
砂浜や悪路でもラクラク走行できるので、荷物が多い・海でも使いたい方におすすめです。
ここでは6種類を紹介します。

 WAQ
キャリーワゴン
Moon Lence
キャリーワゴン
TIMBER RIDGE
アウトドアワゴン
FIELDOOR
ワイルド
マルチキャリー
クイックキャンプ
ワイドホイール
アウトドアワゴン
DOD
キャリーワゴン
極太タイヤ
サイズ95x49x80cm93x57x80cm90x49x55cm62x105x91cm107×55×90cm58×95×123cm
容量106L156L142L120L125L
参考価格9,980円11,799円8,999円10,800円9,960円15,189円
アマゾンamazonamazonamazonamazonamazonamazon

①WAQ キャリーワゴン

サイズ95x49x80cm
重量11.2kg
容量106L
耐荷重150kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(木製、アルミ製)

大型タイヤで安定感バツグンなWAQのキャリーワゴン。
大型タイヤではありますがコンパクトに収納することができ、車の荷台や自宅の保管も場所をとりません。

別売りテーブルは木製アルミ製どちらも選べます。

②Moon Lence キャリーワゴン

Moon Lence キャリーワゴン 折りたたみキャリーカート 大容量156L 幅広大型タイヤ アウトドア キャンプ レジャー BBQ 運動会 耐荷重100kg
MOON LENCE
サイズ93x57x80cm
重量12.7kg
容量156L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

Moon Lenceのキャリーワゴンはタイヤが太いタイプもあります。
スタンダードタイプより重いですが、その分安定感はバツグンです。

③TIMBER RIDGE アウトドアワゴン

サイズ90x49x55cm
重量11kg
容量142L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

TIMBER RIDGEのキャリーワゴンは悪路に強いと評判。
側面にメッシュポケットがついており、小物入れとして使えるのもうれしいポイントです。

④FIELDOOR ワイルドマルチキャリー 【スマートタフロング】

サイズ62x105x91cm
重量13kg
容量
耐荷重150kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

FIELDOORのキャリーワゴンは150kgの耐荷重が特徴。
カラーが豊富なので好みに合わせて選べるのもポイントです。

⑤クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン QC-CW90

サイズ107×55×90cm
重量11kg
容量120L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

安定感と耐久性バツグンなクイックキャンプのキャリーワゴン。
別売りテーブルは天板タイプではなくテーブルの形をしているので、単体でも使用できます。

⑥DODフォールディングキャリーワゴン 極太タイヤ

サイズ58×95×123cm
重量12.8kg
容量125L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(木製)

DODのキャリーワゴンにはタイヤが太いタイプもあります。
安定感を求める方にはこちらがおすすめです。
おしゃれなウッドテーブルも共通のものが使えますよ。

サイズが小さいタイプ3選

ミニサイズのキャリーワゴンは荷物が少ないソロキャンプ用にぴったり。
また、マンションのエレベーターが小さい場合でも活躍できます。

 ENDLESS-BASE
キャリーワゴン ミニ
FIELDOOR
ワイルドマルチキャリー
【コンパクト】
LOGOS ROSY
ラゲージキャリー
サイズ42×82×83cm76×42×52cm84×53×55cm
容量43L44L88L
参考価格5,980円5,800円9,892円
 amazonamazonamazon

①ENDLESS-BASE キャリーワゴン ミニ

サイズ42×82×83cm
重量7kg
容量43L
耐荷重80kg
ストッパーあり
別売テーブルなし

ENDLESS-BASEのミニキャリーワゴンはストッパー付きなのがポイント。
持ち手がリング状になっているのも、引っ張りやすくて良いと評判です。

②FIELDOOR ワイルドマルチキャリー 【コンパクト】

サイズ76×42×52cm
重量7kg
容量125L
耐荷重80kg
ストッパーなし
別売テーブルなし

FIELDOORのミニキャリーワゴンは、ミニサイズでありながら耐久性を兼ね備えているのがポイント。
ちょっとした買い物用にもおすすめです。

③LOGOS ROSY ラゲージキャリー

サイズ84×53×55cm
重量8.5kg
容量88L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

LOGOSのロゴが印象的なキャリーワゴン。
別売りのテーブルは天板タイプではなくテーブルの形なので、単体でも使えます。

後方が開くタイプ3選

後方が開くタイプのアウトドアワゴンは荷物の出し入れがしやすく、長い荷物も積める使い勝手の良さが魅力です。
ここでは3種類を紹介します。

 TIMBER RIDGE
アウトドアワゴン
Whole Earth
アウトドアキャリーワゴン
ネオ
LOGOS
丸洗い長いモノ
OKキャリー
サイズ95×47×57cm94×49×58cm98×49×59cm
容量125L117L117L
参考価格11,999円14,190円23,172円
アマゾンamazonamazonamazon

①TIMBER RIDGE アウトドアワゴン 長物対応

サイズ95×47×57cm
重量11.98kg
容量125L
耐荷重100kg
ストッパーなし
別売テーブルあり(アルミ製)

TIMBER RIDGEのキャリーワゴンはタイヤが太いタイプもあるので、安定性と積み込みのしやすさ、どちらを取るかで選ぶといいでしょう。

②Whole Earth(ホールアース)アウトドアキャリーワゴン ネオ

ホールアース(ホールアース) アウトドア キャリー ワゴン ネオ WE23DZ86 OLIVE (オリーブ/FF/Men’s、Lady’s)
Whole Earth
サイズ94×49×58cm
重量12kg
容量117L
耐荷重静止時100kg・走行時80kg
ストッパーなし
別売テーブルなし

Whole Earthのキャリーワゴンは後方が開くうえにタイヤが太いタイプ。
安定性と積み込みのしやすさ、どちらも求める方におすすめです。

③LOGOS 丸洗い長いモノOKキャリー

サイズ98×49×59cm
重量12.1kg
容量117L
耐荷重105kg
ストッパーあり
別売テーブルあり(アルミ製)

LOGOSのキャリーカートには後方が開くタイプもあります。
別売りのテーブルは天板タイプではなくテーブルの形なので、単体でも使えます。

アウトドアワゴンでキャンプ・アウトドアを快適に!

アウトドアワゴンがあれば、キャンプの荷物運びが格段に楽になります。
キャンプだけでなく海水浴、釣り、買い物などいろいろなシーンで活躍するのもうれしいポイント。
この記事を参考にして、あなたに合ったキャリーワゴンを選んでみてくださいね。

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