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ヒロシ愛用で話題!おすすめのヘレナイフ6選【HELLE】人気モデルの特徴と選び方も解説

ヘレナイフ ナイフ

ヘレナイフは歴史あるナイフで、多くの人に愛用されています。キャンプ芸人のヒロシさんが「ディディガルガル」を使用していることでも話題となり、さらに人気が高まりました。そのため、現在は入手しにくい状況が続いており、定価以上の価格で販売されていることもあります。
この記事では、ヘレナイフの種類やスペックをまとめてご紹介します。

ヘレナイフの特徴

HELLE(ヘレ)は、ノルウェー西部のフィヨルドに面した町、ホルメンダールにあるナイフメーカーです。
ナイフはすべて工場内で職人の手作業により製造されており、一本一本に手作りの温かみが感じられます。

ハンドルには天然木材が使われており、それぞれが個性的な模様を描いています。

同じものは二つとない、オリジナリティあふれる一本です。

「職人による逸品」といった高級感を持ちながら、民芸品のような素朴さも兼ね備えた、深い魅力のあるナイフです。

ヘレナイフの種類!シースナイフラインナップ

主要のヘレのシースナイフのスペックを比較しております。

商品名    鋼材      刃長 刃厚 柄長 ナイフ重量シース重量税別価格 
テマガミSTトリプルラミネート110mm3.0mm120mm155g60g15,900円
テマガミCAステンレススチール110mm3.0mm120mm155g60g15,900円
ディディガルガルトリプルラミネート129mm3.0mm120mm193g57g19,500円
ユートゥベーラカーボンスチール 102mm3.0mm120mm160g50g18,500円
ロッドステンレススチール107mm3.0mm107mm94g48g18,500円
ワバキミステンレススチール84mm 3.0mm117mm135g47g16,000円
バイキングステンレススチール110mm3.7mm105mm116g38g11,000円
スコッグトリプルラミネート76mm 2.9mm107mm72g44g9,500円 
フォーセカーレンステンレススチール90mm 2.6mm110mm88g44g11,000円

※価格は税別価格の国内の正規代理店の定価です。

アマゾンや楽天では並行輸入の販売が多く見られます。
人気で品薄の状況が続いており定価よりも高く販売されているところもあるのでしっかり確認して購入しましょう。

ヘレナイフの種類は豊富!おすすめ6選

テマガミ Helle knife Temagami


ハンドル材にはカーリーバーチが使われており、コルクのような柔らかさと、しっかりとした重量感をあわせ持つ独特の質感です。
ハンドルの円周は約12cmで、重心はハンドル寄り。指が浮かずしっかりと握れることに定評があります。

ドロップポイントの刃とスカンジグラインドのエッジにより、フェザースティックづくりのように繊細な刃当てが求められる作業にも対応可能です。
テマガミはフルタング構造のため、フェザースティックづくりだけで見ればややオーバースペックですが、バトニングにも対応できるため、結果的にコストパフォーマンスの高い1本と言えるでしょう。

ステンレスとカーボンの2種から刃の素材を選べる点も、うれしいポイントです。

ヒロシさん愛用のディディガルガル Helle Didi Galgalu


公式にはテマガミと同じ刃厚ですが、実際にはディディガルガルのほうが微妙に厚く、薪割り作業も容易です。ディディガルガルもフルタングのブレードです。
フルタングは、ハンドルと同じ大きさのブレードのものを言います。最も強度が強く、バトニングに向いています。その中でも、より刃の厚みがあるものがよりバトニングに適していますので、持ちやすさとバトニングのしやすさで選ぶなら、ディディガルガルをおすすめします。

調理など最低限の使い道なら「スパイダー」Helle knife Speider


スパイダーは、しっかりとしたフィンガーガードがあるので、初めてナイフを使用する方におすすめです。
シース(鞘)にはボタンが付いているので、取り出すときも安全です。
ブレードは固定刃で、9㎝の長さがあります。刃先が少し下がった形状で、コントロールしやすく細かい作業にも向いています。
ステンレススチールのブレード、バーチ材のハンドル、スカンジタイプの刃先が特徴です。
ただし、フルタングではないので、バトニングをする時は、念のためハンドル部分を叩かないようにしましょう。

木工メインで使いたいなら「スコッグ」HELLE SKOG


カービングなどのクラフトを楽しみたいのであれば、スコッグをおすすめします。
ブレードはスティックタンなので、一般的なカービングナイフよりも丈夫にできています。
ハンドルに埋め込まれた部分の刃は細いのですが、ハンドルのリムまで伸びています。
比較的強い構造なので、クラフトや料理など、キャンプで幅広く使えます。
クラフト以外でも、キャンプでの作業にも向いています。
刃は7.6㎝あるので、クラフトワークのほか、料理に使う刃物としても重宝します。
同じくトリプルラミネートステンレス構造で、ハンドルはブナ、エッジはスカンジです。

コスパの良いブッシュクラフト向け「エゲン」HELLE EGGEN

比較的廉価であることがポイントです。
ポーチ型のシースで、ループは長さ5センチのベルトです。
刃は、テマガミと同じく先端に向かってに切っ先が下がっていく形状のドロップポイントです。ブレードは厚く3.1mm、刃渡りは10.1mmで、ブレード側に重心があります。刃が厚いわりにべベルが低いため、研ぐのが少し難しいかもしれません。フェザースティックを作るときには刃が先行し、深く削りがちです。
ハンドルの太さと長さはテマガミよりも一回りコンパクトです。円周は10㎝ほどで、男性ならリムまで手の内に収まるくらいの大きさです。末尾にはリアガードがないので握りやすいです。刃の根元側は、ガードの突出がきつく、手に当たって煩わしいかもしれません。適宜、ハンドルを削って手になじむようにして使うといいですね。

フォーセカーレン Helle knife Fossekallen


エゲンと同じ価格帯の製品です。
デザインはエゲンと似た雰囲気で、ブレードよりもハンドルに存在感があります。
よって重心はハンドルヘビーです。ハンドルの長さは11㎝あります。ガードが下に突き出ているので、手に当たりやすいです。
9cmのブレードで、ドロップしていないストレートの形状です。厚みは2.6mmというご紹介した中でも薄い刃です。
その代わり、薄いので研ぎやすく、フェザーにも適しています。
トリプルラミネートステンレスですが、刃の薄さによる刃のやわらかさがあります。
ハードな使い方を検討されている方は、注意深く扱う必要があります。

まとめ

へレのナイフは、細かい違いでたくさんの種類のナイフが製造されています。
今回は取り扱っていませんが、HELLEは折り畳みナイフも作っています。
キャンプスタイルや使い道によって、ナイフのスペックも決められます。
極力荷物を少なくするバックパックスタイルなのか、用途によって何本かのナイフを使い分けるのかなど、ご自身のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう。
値段にこだわりが無いのであれば、万能な「テマガミ」をおすすめします。
ブッシュクラフトまではしないという場合はオーバースペックかもしれませんが、機能が高いものを選べば安心ですね。

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