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【mont-bell】O.D.コンパクトドリッパー2をレビュー|軽量&折りたためるコーヒーギアでキャンプの一杯が変わる

キャンプ便利道具

キャンプや登山の朝、「手軽においしいコーヒーを淹れたい」と思ったことはありませんか?

ただ、器具を持っていくとなると、荷物が増えてしまうのが悩みどころ。そんなときにぴったりなのが、mont-bell(モンベル)の「O.D.コンパクトドリッパー2」です。軽量・コンパクトでありながら、しっかりとした抽出ができると人気のアイテム。

今回は、実際に使ってわかった軽さ・使いやすさ・味わいの違いを中心に、メリット・デメリットを正直にレビューします。

mont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」とは

mont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」は、登山・キャンプ愛好者に人気の折りたたみ式コーヒードリッパーです。

ペーパーフィルターを使わず、ナイロンメッシュとシリコンフレームで構成されているため、繰り返し使えて環境にもやさしい設計。荷物をできるだけ減らしたい場面でも、手のひらサイズの軽量ギアとして活躍します。

mont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」のスペック・基本情報

まずは基本スペックをチェックしておきましょう。コンパクトながら必要な機能がしっかり備わっており、アウトドア用ギアとしての完成度の高さが感じられます。

サイズ

広げた状態では直径約11cmと、2〜4人分のコーヒーを抽出できるほどの十分なサイズ感。

折りたたむと手のひらにすっぽり収まり、専用ケースに収納すれば厚みもほとんど感じません。

重量

重量はわずか約4g。

収納袋を入れても約7gです。正直、手のひらにのせても重みをまったく感じないレベルの軽さです。

素材

素材はナイロンメッシュとシリコンフレームの組み合わせ。ナイロン部分は濡れてもすぐ乾く速乾性があり、洗った後の片付けもスムーズです。また、さらっとした手触りで扱いやすく、見た目以上にしっかりとした強度があります。

価格

価格は2,980円(税込)。決して安いとは言えませんが、何度も繰り返し使えるうえ、この品質と耐久性を考えれば十分に納得できる価格です。

長く愛用できるギアとして、コストパフォーマンスは高いと感じました。

mont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」の使い方

実際の使い方はとてもシンプル。慣れれば1〜2分でセットできるほど手軽です。ここでは、安定しておいしくドリップするためのポイントもあわせて紹介します。

1. 本体を広げて形を整える

収納ケースから取り出したら、シリコンフレームを軽く広げて円すい状に整えます。

2. コップやマグの上にセットする

このドリッパーには脚がないため、サイドのループ部分にお箸や木の枝を通して安定させるのがポイント。マグやシェラカップの口径に合わせて、左右に棒を渡すようにセットすると安定感が増します。アウトドアシーンなら、落ちている小枝でも代用OKです。

3. コーヒー粉を入れてお湯を注ぐ

中細挽き〜中挽きのコーヒー粉を入れ、少量のお湯で30秒ほど蒸らします。その後、ゆっくりと円を描くようにお湯を注いで抽出。メッシュフィルターはお湯の抜けが良いので、少しずつ注ぐのがコツです。

4. 抽出後はそのまま水洗いでOK

ドリップが終わったら、粉を捨てて軽く水で流すだけ。ナイロンメッシュは粉が詰まりにくく、乾きも早いため後片づけもスムーズです。

シンプルな構造ながら、ちょっとしたコツで安定して淹れられる実用的な設計となっています。

実際に使って感じたmont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」の魅力

実際に手に取ってみると、数字以上に軽く感じられ、使い勝手の良さに驚かされます。ここでは、実際の使用シーンを通して感じた「mont-bell O.D.コンパクトドリッパー2」の魅力を紹介します。

とにかく軽くてかさばらない

初めて手に取ったときの感想は、「え、これだけ?」というほどの軽さ。重さはわずか7gと、ドリッパーの中でもトップクラスの軽量設計です。

キャンプや登山では、数グラムの差が快適さを左右しますが、この軽さならポケットやサイドポーチにも余裕で収まります。実際にバックパックに入れても、重さを感じないのはうれしいポイントです。

折りたためば手のひらサイズ

使用時はしっかりと広がり、収納時は薄く折りたたんでケースに入れるだけ。フレームが柔らかいシリコン素材なので、マグカップの中に収めて持ち運ぶこともできます。

設営・片付けのときもスムーズで、「ちょっとコーヒーを淹れようかな」と思った瞬間にすぐ使える手軽さがあります。

ペーパーフィルター不要でエコ

このドリッパーの魅力のひとつが、紙フィルターが不要な点。ステンレスメッシュがコーヒー粉をしっかりと受け止めるため、豆さえあればどこでもドリップ可能です。

「紙を忘れた」「在庫がない」といった小さなストレスがなくなるのはもちろん、何度でも洗って使えるので環境にもお財布にもやさしい。アウトドアを楽しむ人にとって、こうしたサステナブルな設計はうれしいですよね。

抽出後も後片づけが簡単

ドリップが終わったあとの後片づけも快適です。メッシュが細かすぎず、粉が詰まりにくいため、さっと水で流すだけでスッキリ。

乾きやすく、すぐに片付けられるので、朝の撤収前でも手間取りません。洗って吊るしておけば、次のキャンプでもすぐに使える点も優秀です。

mont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」の気になる点・デメリットも正直レビュー

ここでは、O.D.コンパクトドリッパー2を使用して感じた、気になるポイントや注意点を正直にまとめました。

微粉が少しカップに落ちる

メッシュフィルター特有の弱点として、細かい粉(微粉)が少しカップに落ちることがあります。飲み口に残る感じはわずかですが、ペーパーのようなクリアな味わいを求める人には気になるかもしれません。

ただし、粗挽き~中挽きの豆を使えば、ほとんど気にならないレベル。アウトドアで飲む一杯としては、むしろ豆のコクや香りがしっかり出る印象です。

ドリップのスピードが速い

メッシュフィルターはお湯の抜けが良いため、ペーパードリップより抽出スピードが速めです。そのまま注ぐと味が薄く感じることもあるので、ゆっくりと円を描くようにお湯を注ぐのがコツです。

感覚に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれません。

安定感がやや弱め

ドリッパー自体がとても軽いため、カップの形状によっては少し不安定に感じることも。底が広めのマグや、しっかりとした口径のカップを選ぶと安定して使えます。

とはいえ、総重量4gという軽さを考えれば、これはある意味“トレードオフ”。軽さを最優先にしたい人にとっては大きなデメリットではありません。

mont-bell「O.D.コンパクトドリッパー2」がおすすめできる人

  • ソロキャンプやツーリングなど、荷物を最小限にしたいアウトドア派
  • 山登りの途中で、山頂コーヒーを楽しみたい人
  • 自宅でもペーパーなしでサッと淹れたい、ズボラ派コーヒー好き

実際に使ってみて感じたのは、「どこでも手軽にコーヒーを淹れられる自由さ」です。

旅先の宿や車中泊などでも、コンパクトに持ち歩けて、すぐにお気に入りの豆を楽しめます。

個人的には、自宅の朝の一杯にも重宝しています。ペーパーの在庫を気にせず使えるので、日常使いにもぴったりです。

mont-bell O.D.コンパクトドリッパー2 レビューまとめ

mont-bellの「O.D.コンパクトドリッパー2」は、軽量・コンパクト・エコの三拍子がそろった優秀なコーヒーギアです。

わずか7gの軽さで、折りたためば手のひらサイズ。ペーパーいらずで、使い終わったら洗ってすぐ乾く手軽さも魅力。アウトドアではもちろん、自宅や旅行先でも“いつもの味”を手軽に楽しめるのがうれしいポイントです。

「荷物を増やさず、自然の中で本格的なコーヒーを楽しみたい」という方はぜひ、〜くださいね。

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